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商都⼤阪、新世紀の肖像。

1973年に大阪一の超⾼層ビルとして誕⽣して以来、商都⼤阪の中枢「本町エリア」のランドマークとして
良質なオフィス空間を提供してきた「⼤阪国際ビルディング」。
⼤阪の主要ビジネス街である本町エリアの中でも特別なステイタスを語る歴史的価値を活かしながら、
次世代のビジネスに寄与する機能性・快適性・安全性・環境適合性を追求し続けています。
培われてきたものと新しいもの・伝統と革新・過去と未来、
変化の時代にあって恒久的に輝き続けるビジネス拠点がここにあります。

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地上32階建ての高層ランドマークオフィス。

伝統あるオフィス街を形成する本町エリアに、ひと際の存在感を主張する地上32階建て。大阪市内を東西に貫く本町通をはじめ、敷地の四方が公道に面した独立性と開放性は、これまでも、これからも商都大阪のランドマークとして、そしてビジネスの一大拠点として、次世代のビジネスシーンをリードします。

環境に配慮した次世代の建築デザインを追求。

「自然との共生」「経年との共生」をコンセプトに、年月を重ねても恒久的に息づく普遍的な建築デザインを追求。オフィスフロアは使い勝手の良いセンターコア構造を採用し、快適なオフィス環境を提供するとともに、天然木など再生建築資材の積極活用により省エネルギー化にも貢献。ビルの環境性能と資産価値の向上を図っています。